76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

次に、都市計画法開発申請について、さきの9月議会でB地区は提出を済んでおると。しかし、A地区については、9月末申請予定と聞いておりますが、その経過はどうなっているのでしょうか。  そして県に提出している開発申請図面等は、今回の入札工事図面整合性は取れているのでしょうか。  計画図面についてお尋ねしたいと思います。  

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

次に、土木費では、箸尾工業地区道路整備事業について、道路測量設計委託料1,857万8,000円とあるが、具体的な使途は何かとの質疑に対し、地質調査2件、またB地区における工事詳細設計及びそれに関連するボックスカルバートを設置して道路整備をするための設計費であるとの答弁がありました。  その他、パークゴルフ場管理費疋相町営住宅解体工事等について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。  

広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)

A大字支部は一反に白菜を作る、B地区は大根、C地区はキャベツなど、年間を通じてまとまった人たちが共同での経営組織の真似事を実施し、支部に持ちかえる。各支部応援PRを行い、行政も販路拡大も含めた後方支援に努めるといった形ができれば、一層の農業基盤が各所で育成されると思います。  また、この場所は、果樹、いわゆるいちじくや柿などの作付けはできないのでしょうか。

広陵町議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第2号 9月 9日)

事業について、現地を定期的に確認している中で住宅の撤去もなされ、A地区では発掘調査中でありまして、B地区では外郭道路整備中央道路の設置など部分的な工事が急ピッチに整備されておりますが、全体計画はできているのか、御説明願います。  また、事業費の見込みはどの程度でしょうか。お願いいたします。  質問事項4、中央公民館は建て替えるのか。  

広陵町議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 8日)

上の行から順に、A地区B地区、南代替地安部代替地馬見南代替地となっております。  上段の表の左から2列目、3列目が期首残高でございます。令和2年度の取得分となります。  4列目から左側の列が登記令和3年の増加高で、下段の右の2列が期末残高となります。登記増加高として、A地区では面積約2万5,800平米、B地区では、約466平米の用地をそれぞれ記載の用地費及び補償費で取得してございます。  

奈良市議会 2022-06-07 06月07日-04号

しかし、昭和54年に農業被害をめぐって農家が提訴した鹿害訴訟和解条項として、昭和60年、奈良の鹿の生息域奈良公園平坦部A地区春日山原始林を含む奈良公園山林部B地区その双方の周辺地域C地区、その他のD地区の4地区に区分され、それぞれの区分における保護管理に関する基準と、捕獲に関する基準が示され、その後平成28年の見直しにより、現在ではA、B地区保護地区D地区管理地区と位置づけられ、

広陵町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 9日)

また、古寺調整池につきましては、箸尾工業地域B地区工場用地造成により失われる遊水池としての貯水量も確保しております。なお、平成29年10月の豪雨は、大和川河川事務所の評価では昭和57年の大水害と同規模とされておりますので、30年から50年に一度発生する雨に相当するのではないかと考えております。  

広陵町議会 2021-07-14 令和 3年第2回定例会(第2号 7月14日)

そのことをできるだけ緩和するための、いわゆる緩衝地帯ということで、そしてA地区においては10メートル、B地区においては5メートルということの説明もしておったわけで、よって、この条例が出たことについて、関連がどうするのか、いわゆる緩衝地帯が少なくて済むのか、いわゆるセットバックということもちょっと懸念されますので、また、一般の周辺の人もそれを感じておられると思う、心配されておられると思うので、あえて確認

広陵町議会 2021-07-09 令和 3年第2回定例会(第1号 7月 9日)

2行目から順にA地区B地区、代替地となっております。左から4列目が登記取得面積となり、5列目が用地費、6列目が補償費と並んでおります。12列目が雑費を含めた取得費合計欄となっています。A地区取得面積は、約2万5,000平米で、取得費合計は約7億4,500万円です。B地区取得面積は約1万6,000平米で、取得費合計は約4億2,400万円となっております。

広陵町議会 2021-03-15 令和 3年第1回定例会(第3号 3月15日)

現状といたしましては、B地区では、各企業希望取得最大面積合計造成面積の1.6倍となっており、このままでは、1次エントリー内定企業の全てが立地できない状況となっております。  1次エントリー内定企業につきましては、財務状況投資予定及び立地計画等におきまして、企業誘致等選定委員会で選定した優良企業と認識しておりますので、可能であれば内定企業全てに立地いただきたいと考えているところでございます。

広陵町議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第1号12月 9日)

箸尾工業地域造成事業B地区内での道路でございます。現道を拡幅予定しております中7号線と中南線をつなぐ計画でございます。基本幅員は10.25メートルで、2車線で片側に2.5メートルの歩道を設ける計画となってございます。延長は148メートルの予定でございます。  再度、135ページに戻っていただきまして、路線認定の表を御覧いただきたいと思います。  

広陵町議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第3号 9月11日)

A地区B地区両方にエントリーされている企業がございますので、それをダブルカウントすると12者という状況になってございます。  それから、コロナ感染症による影響で、企業状況はどうかということだと思いますけれども、エントリー企業のヒアリングをさせていただいた結果、エントリーの取下げを検討されている企業はございません。

広陵町議会 2020-06-12 令和 2年第2回定例会(第2号 6月12日)

B地区約2.2ヘクタールについては、ほとんどが農地となりますので、大和川流域調整池技術基準に基づき必要となる調整池貯水容量は、約1,200立方メートルとなりますが、開発区域内に調整池は設置せず、隣接する古寺川の直上流で、平成緊急内水対策事業により整備する古寺調整池において確保することとしております。  2番目のごみ中継施設利用は、地域住民と合意はできたのかという御質問でございます。  

広陵町議会 2020-03-02 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 2日)

要は里道とか水路とか、そういう公共用地について中の資料を見ますと、A地区で2,640平米、B地区で1,375平米、合計4,015平米の1,214坪というのが前に出ていました。新しい資料では昨年の11月26日の資料では、1,033坪がそれに入っているということになっています。水路里道というのは、吉田部長、町の財産ですか。 ○議長奥本隆一君) 吉田総務部長

香芝市議会 2020-03-02 03月02日-01号

確かに個々事情がありまして、それに基づいて細かな対処をするのが一番いいことはわかっておりますが、経費節減の形からA地区B地区と分かれたなかで画一的にやることのほうが経費の削減になるということでございます。個々事情がございますので、それは委託業者と綿密に相談したなかで対応させていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長福岡憲宏) ほかにございませんか。 はい、小西議員

広陵町議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第3号12月12日)

二つ目の御質問は、地主・買主に正確で十分な説明をして同意を得ているのかということでございますが、地権者についてはA地区B地区ともに地権者代表者を選定していただき、職員が随時面談し情報交換を行っております。現在、地権者同意を得て測量会社境界杭復元作業を行っており、年明けから境界確認の立会を進めることとしております。