広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
次に、都市計画法の開発申請について、さきの9月議会でB地区は提出を済んでおると。しかし、A地区については、9月末申請予定と聞いておりますが、その経過はどうなっているのでしょうか。 そして県に提出している開発申請の図面等は、今回の入札工事図面と整合性は取れているのでしょうか。 計画図面についてお尋ねしたいと思います。
次に、都市計画法の開発申請について、さきの9月議会でB地区は提出を済んでおると。しかし、A地区については、9月末申請予定と聞いておりますが、その経過はどうなっているのでしょうか。 そして県に提出している開発申請の図面等は、今回の入札工事図面と整合性は取れているのでしょうか。 計画図面についてお尋ねしたいと思います。
次に、土木費では、箸尾準工業地区道路整備事業について、道路測量・設計委託料1,857万8,000円とあるが、具体的な使途は何かとの質疑に対し、地質調査2件、またB地区における工事の詳細設計及びそれに関連するボックスカルバートを設置して道路整備をするための設計費であるとの答弁がありました。 その他、パークゴルフ場管理費、疋相町営住宅解体工事等について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。
A大字支部は一反に白菜を作る、B地区は大根、C地区はキャベツなど、年間を通じてまとまった人たちが共同での経営組織の真似事を実施し、支部に持ちかえる。各支部も応援PRを行い、行政も販路拡大も含めた後方支援に努めるといった形ができれば、一層の農業基盤が各所で育成されると思います。 また、この場所は、果樹、いわゆるいちじくや柿などの作付けはできないのでしょうか。
同事業について、現地を定期的に確認している中で住宅の撤去もなされ、A地区では発掘調査中でありまして、B地区では外郭道路の整備や中央道路の設置など部分的な工事が急ピッチに整備されておりますが、全体計画はできているのか、御説明願います。 また、事業費の見込みはどの程度でしょうか。お願いいたします。 質問事項4、中央公民館は建て替えるのか。
ですので、古寺川については、特に残土をB地区に全部運ぶ予定でございます。それから広瀬川については、今回の工事が葛城川沿いの堤防の下の護岸を施工するという形になってございます。葛城川の川底と広瀬川の川底の深さが大体一緒です。高さが一緒です。
上の行から順に、A地区、B地区、南代替地、安部代替地、馬見南代替地となっております。 上段の表の左から2列目、3列目が期首残高でございます。令和2年度の取得分となります。 4列目から左側の列が登記、令和3年の増加高で、下段の右の2列が期末残高となります。登記増加高として、A地区では面積約2万5,800平米、B地区では、約466平米の用地をそれぞれ記載の用地費及び補償費で取得してございます。
しかし、昭和54年に農業被害をめぐって農家が提訴した鹿害訴訟の和解条項として、昭和60年、奈良の鹿の生息域を奈良公園平坦部のA地区、春日山原始林を含む奈良公園山林部のB地区、その双方の周辺地域のC地区、その他のD地区の4地区に区分され、それぞれの区分における保護管理に関する基準と、捕獲に関する基準が示され、その後平成28年の見直しにより、現在ではA、B地区を保護地区、D地区を管理地区と位置づけられ、
また、古寺川調整池につきましては、箸尾準工業地域のB地区で工場用地造成により失われる遊水池としての貯水量も確保しております。なお、平成29年10月の豪雨は、大和川河川事務所の評価では昭和57年の大水害と同規模とされておりますので、30年から50年に一度発生する雨に相当するのではないかと考えております。
要はこういう動きが、今後、A地区であったりB地区であったりというのが何回も出てくると。
そのことをできるだけ緩和するための、いわゆる緩衝地帯ということで、そしてA地区においては10メートル、B地区においては5メートルということの説明もしておったわけで、よって、この条例が出たことについて、関連がどうするのか、いわゆる緩衝地帯が少なくて済むのか、いわゆるセットバックということもちょっと懸念されますので、また、一般の周辺の人もそれを感じておられると思う、心配されておられると思うので、あえて確認
2行目から順にA地区、B地区、代替地となっております。左から4列目が登記の取得面積となり、5列目が用地費、6列目が補償費と並んでおります。12列目が雑費を含めた取得費の合計欄となっています。A地区の取得面積は、約2万5,000平米で、取得費の合計は約7億4,500万円です。B地区の取得面積は約1万6,000平米で、取得費合計は約4億2,400万円となっております。
現状といたしましては、B地区では、各企業の希望取得最大面積の合計が造成面積の1.6倍となっており、このままでは、1次エントリー内定企業の全てが立地できない状況となっております。 1次エントリー内定企業につきましては、財務状況や投資予定及び立地計画等におきまして、企業誘致等選定委員会で選定した優良企業と認識しておりますので、可能であれば内定企業全てに立地いただきたいと考えているところでございます。
その後、ヤフーオークションによる売却にも進展が見られないことから、本年10月、総務部、市民生活部、都市建設部の庁内関係課による西田中町B地区残地検討会議を開催し、今後の進め方を検討しているところでございます。
箸尾準工業地域造成事業のB地区内での道路でございます。現道を拡幅予定しております中7号線と中南線をつなぐ計画でございます。基本幅員は10.25メートルで、2車線で片側に2.5メートルの歩道を設ける計画となってございます。延長は148メートルの予定でございます。 再度、135ページに戻っていただきまして、路線認定の表を御覧いただきたいと思います。
A地区、B地区両方にエントリーされている企業がございますので、それをダブルカウントすると12者という状況になってございます。 それから、コロナ感染症による影響で、企業の状況はどうかということだと思いますけれども、エントリー企業のヒアリングをさせていただいた結果、エントリーの取下げを検討されている企業はございません。
B地区約2.2ヘクタールについては、ほとんどが農地となりますので、大和川流域調整池技術基準に基づき必要となる調整池の貯水容量は、約1,200立方メートルとなりますが、開発区域内に調整池は設置せず、隣接する古寺川の直上流で、平成緊急内水対策事業により整備する古寺川調整池において確保することとしております。 2番目のごみ中継施設利用は、地域住民と合意はできたのかという御質問でございます。
要は里道とか水路とか、そういう公共用地について中の資料を見ますと、A地区で2,640平米、B地区で1,375平米、合計4,015平米の1,214坪というのが前に出ていました。新しい資料では昨年の11月26日の資料では、1,033坪がそれに入っているということになっています。水路、里道というのは、吉田部長、町の財産ですか。 ○議長(奥本隆一君) 吉田総務部長!
確かに個々の事情がありまして、それに基づいて細かな対処をするのが一番いいことはわかっておりますが、経費節減の形からA地区、B地区と分かれたなかで画一的にやることのほうが経費の削減になるということでございます。個々の事情がございますので、それは委託業者と綿密に相談したなかで対応させていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(福岡憲宏) ほかにございませんか。 はい、小西議員。
二つ目の御質問は、地主・買主に正確で十分な説明をして同意を得ているのかということでございますが、地権者についてはA地区、B地区ともに地権者の代表者を選定していただき、職員が随時面談し情報交換を行っております。現在、地権者同意を得て測量会社が境界杭の復元作業を行っており、年明けから境界確認の立会を進めることとしております。
次に、災害復旧費においては、箸尾準工業地域の造成事業では、B地区の土地が低いため、内水被害の発生のおそれがあるが、見通しはとの質疑に対し、遊水地整備により、安全性は確保できると考えているとの答弁がありました。